安藤くん推しからみたヒチョンくん
ひとまず、
おかえりなさい。
私はユンドンとヨンフンのときと同じくだが、ヘイロ時代を知りません。
誰よりも先に辞退という決断をくだしたヒチョンの気持ちは計り知れないし、それは本人にしかわからない真実であり現実だ。だから私はそれを憶測で語ろうとは思わない。ただただ、おかえりなさい。
ヒチョンが立つ場所は常にセンターのようだった。センターという名目でなくとも、ヒチョンがいる場所がセンターのように見えるのは彼のスタイルもそうだが特有のステージでの映えだと思う。歌もダンスも母国語でない日本語も、そつなく使いこなせる。(放送分量を勝ち取るワードセンスもあっぱれだ)あらゆることがサラッと出来てしまうから時々何を考えてるのかわからないことも多く感じた。そのミステリアスなところも、もしかしたら彼の魅力なのかもしれない。でもその全てが彼の努力からきてることを私達は忘れてはいけない、当たり前のことではないのだ。
安藤くんのことを昭和の俳優のようだといい、ビジュアルセンターに選んでくれたことは我々安藤くん推しは一生忘れない。安藤くんにあのセリフを考えて、言わせてくれたことを一生忘れないし感謝します。
BO部屋での抱擁もかわいかったなー!
そしてBOでのメインボーカル決めのときに、ダンスはうまくなっても歌は突然うまくなるのは難しいからと経験を交えて安藤くんを推薦してくれたことももちろん忘れない。
これからも、ヒチョンの経験はORβITにとって貴重なものだと思う。どうかよき方向に導いて欲しい。
そして安藤くんのことをどうぞこれからもよろしく。
ヒチョンくんの神秘的な魅力がORβITにとっての未来への光になることを願ってます。
最高のORβITのメンバー、キム・ヒチョンくんについてでした。