LAWSONでの店内放送決定／運営より大事なお話

まずは、ORβITのコメントがLAWSON店内にて放送されることが決定しました！！
1st MINI ALBUM 『Enchant』予約、Loppi・HMV限定グッズ告知だそうです。
放送期間：2021年3月30日(火) ～2021年4月5日(月)
放送回数：24回/日
放送時間：3:23、3:53、4:20、5:53、6:23、6:53、8:53、9:24、9:53、11:23、11:53、12:23、13:53、14:53、15:23、16:53、17:23、17:53、19:53、20:23、20:53、22:23、22:53、23:23
時間まで書いてくださってるのです！！
タイミング見計らって期間中に行くことをおすすめします。
私は今日は聴けなかったのでどこかで聞きに行こうと思ってます。
https://www.lawson.co.jp/lab/cshotstation/art/1426934_7551.html
こちらから引用しております。

そして、公式からお知らせがあった以上触れないわけにはいけないので触れますね。
嫌な方は画面閉じてください。

まずは公式からのお知らせ
https://orbit-official.com/news/464/
こちらからご確認ください。
内容がよくわからないEαRTHももちろんいらっしゃると思うのですが深くお伝えすべきかは迷いましたが
このお知らせだけを見たら余計に気になって変に誤解を招く可能性もあるので少しだけ補足致します。
そして、ややこしく結論をねじ曲げられたら困るのであらかじめお伝えしますが
『個人的な関係はない』という結論です。

先日、ORβITのデビューアルバムであるOOオーツー内の楽曲９曲に携わってくださった作曲家さんがInstagramのストーリーを更新していました。質疑応答のストーリー。
そこにはヒチョくんと思わしき人物が運転してる姿(腕など)と、作曲家さんのペットである犬が写ってました。質問にヒチョの誕生日の数字がたまたまなのか使用されていたこと。また立て続けに好きなORβITの曲に関してもヒチョのソロ曲を選び回答していたことなどもあり匂わせなのでは？と話題になりました。
その後、過去のInstagramの投稿の画像などが拾われ憶測で物が語られていく事態となりました。(ここらへんは割愛させてください)
今回の文章で登場する指輪ですが、FCコンテンツ内で着けていた指輪がお揃いであることが指摘されていました。
→運転してる姿ですが、撮影時は別の作曲家も同乗していたことを韓国スタッフは把握している。
→指輪は作曲家チームの一人が手作りしたもので、２人だけのお揃いではない。
→彼らが旧知の仲であり、気心が知れた仲だからこそ生じてしまった投稿であること。
→双方から、個人的な関係は一切ないことを確認。
→しかしながら、こうした投稿の一連の流れで不安にさせてしまったことは事実であるため、謝罪。
→ORβITのリーダーであり、事務所の代表であることを改めて自覚させた。厳重に注意し、叱責した。

最後にはヒチョ本人からの文章が掲載されています。
私がここに丸々掲載するのは違うと思うので、彼からの直接の言葉を確認したい方は公式サイトで確認をお願い致します。

騒がれはじめた翌日にこういった対応がすぐとられるとはあまり思っていなかったです。
否定はされてますし、交際はなかったにしても
結局のところ
真実はどうであれ
今回のような伝わり方(受け取られ方をすること)がファンに対しては決して良くないことであったことには変わりないと思っています。
例え、交際などの事実が本当にあったとしても
本人達から前もって正式に発表されているのと、ファンから交際してるのでは？と受け取られるような内容を誰でも見ることができる媒体で流すのとでは
同じ交際という事実に行き着くことでも、全然違う結果に繋がると思うのです。(もちろん隠し通し続けるのでも違う結果になると思います)
今回は否定されているので、私は彼らに個人的な関係はなかったと受け取ります。
私は実際、ORβITに交際相手がいようがそれは構わない派です。ただ、今回のような流れでそれらの事実をファンに知らせるという状況はあるべき姿ではないな、と思っています。

そもそもアイドルの交際が嫌な方もいらっしゃるだろうし、匂わせのような状況がただ単に嫌な方もいる。受け取り方は人それぞれです。
こうして公式から出た以上、このお知らせをどう受け止めるかは個人の自由であって私が皆さんの考えなどを変えることもできませんし、変える権利もありません。

ただ、私が思ったこと
ヒチョは確かに事務所の代表でもあり、ORβITのリーダーではありますが
決して彼だけが偉いわけではないし、彼だけの意見で全てが動いているわけではない。
彼をこうして叱責し導いてくれるような存在が周りにいるという環境に少しだけ安心しました。
きっとメンバー達もそのうちの１人だと思っています。
起きてしまったことは仕方のないことです。
彼らが、伝えたいことは音楽で伝えるというのが本心であるのであれば、不安にさせたファン達を音楽でも安心させてあげて欲しいなと思っています。

↓ランキング参加中です。ポチッとお願いします↓